まつもと演劇祭(仮)

第〇回

まつもと演劇祭

テスト文章

2025

10/00-00

テスト文章

    2/22

    (sat)
    14:00/20:00

    2/23

    (sun)
    13:00/17:00

    ※開場は開演の30分前
    ※公演時間は1時間以内を予定しております(10月17日現在)

    一律 1500円(前売り・当日共通)

    前売りにはノベルティと小冊子が付きます。鋭意制作中!ぜひ前売りでご予約下さい。

    席数の少ない会場ですので、事前予約がおすすめです

    【注意事項】

    ・テスト文章

    ふー

    (劇団ぱすてる)

    まつもと演劇連合会主催「ぴかぴか芝居塾」17期生
    【2024】
    劇団ぱすてる旗揚げ公演『箱』鹿角慶役

    星屑莉奈

    (アルプス乙女ユニオンズ)

    まつもと演劇連合会主催「ぴかぴか芝居塾」17期生
    【2024】
    アルプス乙女ユニオンズ『どん底』ナスチャ役

    主宰・制作

    しょう

    (HOME/えんげき展示室)

    まつもと演劇連合会主催「ぴかぴか芝居塾」18期生
    【2024】
    アルプス乙女ユニオンズ『どん底』『招待されなかった客』宣伝美術
    HOME『鎖をひきちぎれ』宣伝美術
    劇団ぱすてる『箱』宣伝美術

    演出

    こたとのぼる

    (アルプス乙女ユニオンズ)

    【2024】
    まつもと演劇祭『招待されなかった客』演出
    アルプス乙女ユニオンズ『どん底』演出

    And more…

    あらすじ

    パート帰りの主婦ソフィは、見ず知らずの金持ち女に銃で脅され、女の暮らすアパルトマンに連れ込まれる。
    誘拐の理由を探るも、女ははぐらかすばかり。 

    富裕層と労働階級。
    銃を持つ者と持たざる者。
    誘拐した側とされた側。
    見るも明らかな二人の力関係。

    しかしその関係は、『女』同士の意地とプライド、反発、そして共鳴の間で、二転三転としてゆき……

    作者

    ギィ・フォワシィ
    (1932-2021)

    フランスの現代劇作家。西アフリカのセネガル生まれ。戯曲は世界各国で上演、出版され、日本でも70年代後半に設立された「ギィ・フォワシィ・シアター」などが上演してきた。代表作にブラックユーモアがにじむ2人芝居「動機」や、「相寄る魂」「関節炎」「ファンファーレを待ちながら」などがある。フランス芸術文化勲章オフィシエなどを受章。引用元:東京新聞2021年6月17日

    車でお越しの方

    長野道松本インターより約15分
    近隣の有料駐車場をご利用下さい

    徒歩でお越しの方

    JR松本駅「お城口」より徒歩約15分

    | 上土劇場 | まつもと市民劇場 | まつもと演劇ナビ |

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    企画運営しょう
    所在地長野県松本市
    事業内容公演の企画・チケット販売(演劇)
    問い合わせ先Googleフォーム