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連合会アワード2016決定!

2017年1月9日12時24分

まつもと演劇連合会では、その年に連合会での活動に貢献した人を勝手に表彰する「連合会ワード」を企画しています。果たして、2016年の連合会アワードの結果は…?

まずは連合会アワード2016ノミネートの5団体です。

①「酉年を先取ったで賞」ごったに

昨年開催された第21回まつもと演劇祭において、ごったには「チキンな卵」(脚本・演出 加藤吉)を上演。ぴかぴか芝居塾俳優コース参加者や、松本一のオシャレ劇団「れんげでごはん」のメンバーから構成される4年目のごったには、新境地を切り開いた。

②「時代は3Dで賞」サムナツくん・カニうさ

駒ヶ根を拠点に活動する劇団サムライナッツのゆるキャラ・「サムナツくん」は、Twitterでサムナツの公演情報をつぶやくなど、既に各方面で大活躍。
そして、昨年の演劇祭で空想≠カニバルのマスコット(?)・「カニうさ」も3Dの世界に飛び出してきた。
演劇祭で初共演を果たし、まつもと演劇界にゆるキャラブームが来そうである。

③「佐渡の巨人はいつでも来るで賞」伊藤利幸

かつて信州大学劇団山脈に所属、まつもと演劇祭にも出演経験あり。
2014年、「しなの8號」主宰として、第0号公演「大きなお家」では脚本・演出を担当し、高評価を受ける。その後、2015年に運休公演終演後、松本を去り、島の巨人として働き始める。
しかし、松本に年数度出没。どこにいてもすぐわかる長身は演劇人に安心感を与える。

④「串田さんが並んだで賞」学生演劇集団ユニット サクラロジック

昨年8月、長野県内の高校生が集まり、自分たちの力だけで信濃ギャラリーで旗揚げ公演「DREAMER 〜地下に咲く群青色の夢〜」を上演した。
そして、まつもと市民芸術館の芸術監督・串田和美が当日券で入ろうと、信濃ギャラリー前に並んだ。後日、サクロジメンバーと串田和美の対談が実現、その模様は「幕があがる。」に掲載された。

⑤「あなたが支配人で賞」堀内博

1938年生まれ。高校時代に見た信州大学文理学部演劇部の舞台がきっかけで信大へ入学。劇団山脈に所属し、卒業後、上京し、小劇場で活躍する。
2006年、ピカデリーホールの支配人に就任。信濃ギャラリー2階に住み、時には優しく、時には厳しく、松本の演劇人をバックアップし、応援してくれている。

以上5団体・個人の皆さんでした。この中から連合会アワード大賞は、

学生演劇集団ユニット サクラロジック

に決定しました。

さらに、連合会会員の投票による「心に残った公演で賞」も決定しました。

第1位 演劇集団狐火和「しろい仄雨」
第2位 劇団砂肝最強伝説「女の平和」
第3位 信州大学劇団山脈「サタデー・スクール」
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でした。

今年もたくさんのお芝居、つくっていきましょう。